女性にも分かりやすく!

みなさんこんにちは!
自宅リフォームが着工して早、1週間が経ちました!
お風呂が使えないためお風呂屋さんやら実家のお風呂を借りたりで…
結構疲れますね~汗2
自宅のリフォームをして今更ですがいろいろ思う事があります。
現場で収まりの話とか…商品の話とか…
職人基準で話をされると伝わりにくい!
当社のお客様にご説明する時、必ず私が噛み砕いてご説明するようにしていますが、それをすることで違う話になってはダメなので「意味がわからない!もう一度詳しく説明してください!」を連発…怒る
商品や色を決めるにもやっぱり迷ってしまいますし、ある程度時間が必要で自分の基準も必要。
人のおススメだけで決めていてはいけない!
メーカー担当者に「この方が人気でおススメですよ!」って言われても私の中ではイメージと違う…自分の基準に合うモノを探そうと思うと時間がかかる…
あ~~大変だっ!汗3
お客様によく「荒木さんならどれにしますか?」と聞かれます。
「私なら…」と正直にお答えしながら、お客様のセンスや好みをいち早く察知して一緒に選ぶことを心がけています。
何だか話がごちゃ混ぜになって来ましたが、改めて気付かされた事が多く、もっと改善しなければイケない部分が見えてきましたテヘッ
主婦のための…女性のためのリフォームを目指しているのですからもっともっと優しく心のこもったお仕事が出来るよう頑張ります!
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コメント

  1. araki より:

    23さま
    こんにちは!
    なかなかいきません…
    現場なんかは特に、「現場の当たり前!」みたいなところがいっぱいあって…職人さんの意識改革しないとダメなケースが多々あります。
    今回、気づきがあり過ぎで反省です(--〆)

  2. araki より:

    noriさま
    こんにちは!
    そうなんですけど、一緒に悩んでしまう事もシバシバ…
    でも、それも共感という言葉で許していただけたら…なんて…
    (>_

  3. 23 より:

    「お客さまの立場に立って考える」
    ...と言葉では簡単ですが、実際なかなかそうはいきませんね(苦笑)
    こちらが当たり前と思うことでも、お客さまにとっては知らないこともあり、説明には気をつかいますよね。
    やはり、一度自分がお客になるしかありませんね!?(笑)

  4. nori より:

    「主婦のための、女性のためのリフォーム」は有難いです!
    特にひとり暮らしのお年寄りや女性の場合、担当者が女性の方が安心感がある
    かもしれませんね。
    迷った時に、アドバイスを求めたくなる乙女心(!?)もありますね!
    率直な良アドバイスをもらうことで、自分の気持ちを再発見できることが
    あるので、とても心強いと思います♪